四万十の郷で、30名の職員が出席して「高齢者虐待防止研修」を行いました。

DVDで不適切な事例を確認後、「何が不適切なのか？」「どうすれば防ぐことができるのか？」「自分たちはどう対応するか？」などを、 4～5名のグループで討議を行います。

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その後、各グループで討議された内容を、代表者が発表していきます。自分たちと同じ考えは共有し、違う考えには耳を傾けます。 この研修は全職員が繰り返し何度も行っています。

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